何気なくLINEニュースをみていると気になったこと。
「婚活列車」カップル成立率4割!
何が違うの?
婚活列車、どこのかと思えばロマンスカーがある小田急でもなく、東急でもない。
なんと関西の近鉄?
何故?
予約受付を開始した数時間後に定員に達することもある人気ぶり。
ライバル鉄道会社も偵察に来るとか?
旅行中に行われるアンケートで、参加者が意中の人を主催者側に申告。
終了後に成立したカップルが公表される仕組み。
これ別に特別なことでもない。
近鉄によると、当初はカップルの成立は3or4組だったが、ここ2年間は4割にあたる8~9組が成立しているとか?
成功の秘訣は?
志摩スペイン村(三重県志摩市)や、賢島宝生苑など近鉄グループが経営する施設を活用。
(これは納得)
行き帰りの電車では、シェラトン都ホテル大阪の職員がホテル特製の菓子を配ったり、レストランやバー、結婚式会場としての利用を呼びかけている。
(サービスはうれしいが・・・単なる宣伝じゃん)
新の秘訣が知りたい!
その秘訣とは・・・・?
それは添乗員の「おせっかい」!
なるほど?
やはりキーワードはおせっかい。
今の世代は、自由にまかせるよりもおせっかいの方がちょうど良いのかも?
私もおせっかいではまけていません。
「40代だって恋したっていいじゃない」
読んでみてください。
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